女優の米倉涼子(32)が10日、東京・乃木坂にオープンしたデザイナー桂由美さんプロデュースのカフェ「ローズ・ユミ・ローズ」のオープニングイベントに出席した。
米倉は桂さんデザインの黄色のウェディングドレスを着て登場。マリー・アントワネットをイメージして制作されたドレスで、「今年母とベルサイユ宮殿に行ったんですが、鏡の間で是非着てみたい」と笑顔を見せた。また桂さんから「米倉さんのファンの1人として、なまじっかな結婚式をしてほしくないわ。王様とかいいわね」と要求されると、「王様と結婚したらマリー・アントワネットみたいにかわいそうなことになりそう…」と困惑していた。
米倉涼子
横浜市立南希望が丘中学校、神奈川県立旭高等学校卒業。オスカープロモーション所属。身長168cm。血液型はB型。
5歳から15年間、牧阿佐美バレエ団などでクラシックバレエを続けた。(週刊文春で美しいレオタード姿を披露したことがある。)1992年8月、第6回全日本国民的美少女コンテスト(同期にグランプリを受賞した佐藤藍子がいる)の審査員特別賞を受賞し、1993年にモデルとしてデビュー。ファッション雑誌『CanCam』などで活動した。
1999年6月30日、「女優宣言」を発表。以後は女優としてテレビドラマなどで活動する。デビュー当初はいわゆるトレンディードラマが中心だったが、「米倉と松本清張の3部作」と位置づけられた「黒革の手帖」で演じた悪女役が見事にはまり、以後悪女キャラを演じることが多くなる。2006年秋には本人念願の舞台を公演した。
大の甘党であり、勝気な性格である。
星野仙一現・北京五輪野球日本代表監督のファンで、米倉自身、星野がドラゴンズを指揮していた2000年にナゴヤドームにおいてバレリーナの衣装を着て始球式を務め、翌2001年9月25日に星野監督が退任を発表したのに併せてナゴヤドームで行われた、同年10月2日の星野監督の「勇退セレモニー」で花束を贈呈し、引き上げる際に涙を流した。
1992年 - 第6回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞受賞。
1995年 - ファッション雑誌『CanCam』専属モデルに。
1996年 - ユニチカ水着キャンペーンガール、キリンビールキャンペーンガール。
1999年 - 『CanCam』専属契約終了。「女優宣言お披露目デビュー発表会」。
2003年 - 7月より1年間、大韓民国政府文化観光部による韓国文化観光親善大使として活動。
2004年 - 女性誌『アンアン』表紙などで「最初で最後」のセミヌード公開。
2006年 – 第14回橋田賞受賞(「黒革の手帖」、「ハルとナツ」などの演技により)。